めぐみです。私の本職はネットビジネスアドバイザーです。本サイトでは、私の経験を踏まえてさまざまなネットビジネスをご紹介しています。
世の中にはさまざまな仕事がありますが、終身雇用の時代は確実に終盤を迎え、自分のビジネスを構築することがこれからはますます求められるようになります。2020年・令和2年になりましたが、平成の終わりからこの動きは確実に始まっていて、時代を読む力がある人ほど自分の活動を始めています。
これからのお金の稼ぎ方については次の記事も参考にしてみてください。
個人でビジネスを開業するのにリスクが低く確実性が高いのはネットビジネスですが、中でも広がり続けるECサイトシェアを活用した輸入販売ビジネスは特に注目されています。輸入販売は個人で行う人も多いですが、個人で独自に稼ぐには限界があり、そこに着目したのが輸入販売のフランチャイズビジネスです。
株式会社ADOLOGIは輸入販売のフランチャイズを展開する事業「アドロジ」を運営していて、多くのメディアにも取り上げられています。今日はこの「アドロジ」について詳しく解説していきます。
- アドロジを運営する株式会社ADOLOGIはどんな会社なのか?
- 輸入販売アドロジはどのようなビジネスモデルなのか?
- アドロジで独自に仕上げられている輸入販売のシステムとは?
- アドロジと他の物販ビジネス、フランチャイズビジネスとの違いは?
- アドロジで個人開業するにあたりかかる費用は?
アドロジの仕組みを知ることで、個人で成功するには難しいと言われる輸入販売についてより深く理解できます。輸入販売を始めてみたい、自分でビジネスを立ち上げたいという人にぜひ参考にしていただけたらと思います。
アドロジを運営する株式会社ADOLOGIはどんな会社?
株式会社ADOLOGIは、これまでにない新しいビジネスモデルで急成長する企業です。創業は2015年とわずか5年前でありながら、すでに提携パートナーが250を超えるほど認知度も高まっています。
株式会社ADOLOGIの主要事業はネット販売「アドロジ」や「資金調達マネビル」で、いずれもインターネットを駆使した新しいビジネスモデルであり、ネットビジネスに挑戦したいという多くの人に支持されサービス提供されています。
株式会社ADOLOGI会社概要
ここで株式会社ADOLOGIの会社概要について少し解説します。
社名 | 株式会社ADOLOGI(ADOLOGIInc) |
---|---|
所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階 |
設立 | 平成27年10月27日 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表取締役 | 栗原 政史 |
電話番号 | 03-5244-9650 |
FAX | 03-6745-9311 |
従業員数 | 15名 |
事業内容 |
|
参考:https://adologi.co.jp/company/
株式会社ADOLOGIは若いベンチャー企業です。事業内容からも分かるように、輸入販売や輸入販売におけるコンサルティング、ホームページ作成のサポートを行なっています。
株式会社ADOLOGIの企業理念
注目すべきなのは株式会社ADOLOGIの企業理念です。
「未来へ伝える素晴らしいサービスや知恵、技術を持った情熱溢れる人々を世に送り出す」
この企業理念のもと、既存の事業やサービスを厚くすることはもちろん、新規事業の立ち上げも次々と進められています。
ネット販売ビジネス「アドロジ」を始め、株式会社ADOLOGIの事業はネット販売事業がメインですが、このネット販売の市場規模は2020年には約20兆円にまで広がると予測されています。その拡大に伴い、今期の売上目標を3倍に掲げるなど、とにかく急成長の勢いが止まらないベンチャー企業です。
フランチャイズで個人開業できるネット販売「アドロジ」・どんな仕組み?
株式会社ADOLOGIが運営する「アドロジ」はどのような仕組みのネット販売ビジネスなのでしょうか。具体的に見てみましょう。
フランチャイズネット販売「アドロジ」の仕組みを簡単に
アドロジは、簡単に言うと輸入販売ビジネスのフランチャイズです。輸入販売とは、外国で安く売られているものを購入して、国内で高く売り、その差額を利益として受け取るスタイルのビジネスです。
これだけ聞くと、フランチャイズ加盟しなくても開業できるような気がしますが、アドロジに加盟することで開業に伴うリスク回避のメリットを受けることができます。
アドロジに加盟することで得られるリスク回避のメリットは以下の3点。
- アドロジ本部の各種サポートを受けることができるため、輸入販売初心者でも参入できる
- ECサイト販売における価格競争に巻き込まれないようにするために、個人では難しい商品のブランド化をアドロジが代行
- 利益が生まれなかった場合のための赤字補填保証
これだけ手厚いサポートがあれば、かなり取り組みやすいのではないでしょうか。
ネット販売ビジネスアドロジ・具体的なビジネス戦略を解説
アドロジのビジネス戦略について、ここから具体的にご紹介していきます。
アドロジ式在庫管理販売システム
アドロジにフランチャイズされる側として加盟すると、独自のシステムであるアドロジ式在庫販売システムを日々の業務に利用していくことになります。アドロジ式在庫販売システムの機能は以下の7つ。
- 商品情報の抽出
- 推定利益自動算出
- 自動出品登録
- 禁止キーワードの除外
- 販売価格の最適化
- 在庫自動反映
- 各ECサイトへの展開
詳しく説明します。
- 売る商品が決まったら、その商品のURLや価格、出品情報などをアドロジのシステムで一括抽出することができます。通常は、これを手作業で行い、Excelなどでリスト化しなければなりません。
- 次に1で抽出された商品情報に基づいて、競合との比較を行いながらどれくらいの利益を得ることができるかを、システムが自動的に算出してくれます。システムがなければ、これも他の競合商品を一つずつ分析して、利益と損益をしっかり自分で見極めなければなりません。
- 2で分析された情報をもとにして、各種ECサイトにシステムから商品が自動的に出品されます。これも自分で行うためには、サイトにログインして情報や画像を入力しなければならず、しかもこれを何サイトも実施する必要があり、非常に手間がかかります。
- 各種ECサイトに登録する際に気をつけなければならないのは、サイトごとで設定されている禁止キーワードを使っていないかということです。これも目視での確認では非常に手間や時間がかかりますが、これもシステムが自動で代行してくれます。
- 次に独自のシステムで、販売されている商品の価格を自動で最適化させることができます。今自分が出している商品の価格は他の同一商品や類似商品と比較して適切なのか、現在の価格で販売し続けることで販売率を高くキープできるかなど、人が独自に分析するにははるかに工数がかかる作業をシステムが代行してくれ、そして最高のパフォーマンスで実行してくれます。
- 販売中の商品の売れ行き具合に応じて、自動的に販売数が調整される仕組みがシステムで自動で取られます。販売数も適切に設定しておかないと売り切れのリスクがありますし、反対に過剰に在庫を抱えてしまうことも考えられます。人が常にチェックせずとも、システムが全て対応してくれる点にもメリットがありますね。
- 最後に、出品されている商品情報が他のECサイトにも自動的に連携され出品されていきます。連携されたサイトの商品情報や価格、在庫状況もシステムから自動で反映される仕組みが取られます。
つまり、売る商品が決まってからの流れは、全てアドロジのシステムが自動でやってくれるという流れなのです。
ここまでの流れをみてどう思われますか?商品を購入してさらに販売する流れというのは、非常に手間や工数がかかり、一人で独自に始めようとすると限られた時間でできることには限界があるということなのです。
輸入販売の難しさは、売れそうな商品が見つかっても、その商品がどれくらいの値段でどれくらいの数量が売れているのかを検証し、赤字にならないように回し続けなければならないという点です。その点も、アドロジが開発しているシステムが自動的に分析し、適正な価格や適正な数量が自動で算出されます。
そもそも売れそうなのかどうかという目利きやそのための情報収集はしっかりと自分で行う必要がありますが、そこさえクリアできればあとはシステムが自動的に行ってくれるため一人で独自に全て行う以上に多くの商品を取り扱うことができますし、手離れができ利益の最大化を目指すこともできます。
アドロジと同業他社の物販ビジネスとの違い
物販ビジネスは近年注目されるようになったスタイルのビジネスであり、同じような事業を展開している企業や組織は多くあります。もちろん、個人で取り組んでいる人も多いです。個人で独自に取り組むことと、アドロジでフランチャイズ契約して行うこととの違いは前項までで解説しました。
しかし、同業他社とアドロジのサービスにはどんな違いがあるのでしょうか。マーケティングする上で重要な「プロダクト・アウト」の考え方と、「マーケット・イン」の考え方が関わってきます。
多くの物販ビジネスの考え方は「プロダクト・アウト」
「プロダクト・アウト」「マーケット・イン」とは、マーケティングにおける重要な単語で、よく対比する言葉として用いられます。企業や組織が何か商品を作る際に、生み出す商品をまず第一に考えていくのがプロダクト・アウトの考え方です。
一方で、マーケット・インとは顧客のニーズを汲み取った上で展開されたり生み出されたりする商品のことです。モノが溢れているこの時代に、プロダクト・アウトの考え方は時代遅れと言われることもあり、近年のモノづくりはマーケット・インに傾きつつあります。
例えば、Appleなど時代の最先端ツールを生み出している組織の場合、生み出すものがこれまでにないものであることから、ユーザーのニーズは後からついてきます。現代の最先端の技術を駆使して作られるものであることから、この商品の生み出し方はプロダクト・アウトと言えます。これまでにないモノを作り出す企業や組織の商品開発へのあり方は、プロダクト・アウトであって当然です。
しかしながら、多くの物販ビジネスもプロダクト・アウトの考え方で事業が行われています。モノに注目して販売するスタイルであるということです。この手法の場合、商品が重要視されて売り切ることが追求される上に、商品自体を確保することも大きなタスクになります。
アドロジは「マーケット・イン」
プロダクト・アウトの形が取られていることが多い物販ビジネスですが、物販ビジネスにおいて商品を展開していくにあたっては、ニーズを汲み取ることが何よりも重要と考えているのがアドロジの考え方です。消費者が欲しい商品を提供していなければ多くの在庫を抱えてしまうことになり、利益を拡大しようとすればするほどコストもかかっていくことになるからです。
そのためアドロジはマーケット・インのスタイルで事業が展開されています。マーケット・インが重要視するのは、消費者のニーズです。ニーズが重要視され、売れ筋が追求されます。ニーズや売れ筋を追求するために消費者を理解することは、マーケット・インにおいて何よりも重要なタスクです。
アドロジでは、利益が見込める商品のみが取り扱われます。さらに利益が見込める商品であっても、初めは必ず小ロットでテスト販売されます。このように独自のシステムを使って商品の吟味を徹底して行うことにより、無駄な在庫を抱えることなく売り上げの最大化を図ることができます。
マーケット・インスタイルで選ばれているアドロジ取扱商品の事例
ここでは、実際にアドロジで開業した事業主がどのような商品を選んで成功しているかについて見てみましょう。
どの商品も単価が安くはない製品のため、ストライクに売れ筋を訴求できれば大きな利益をあげることができそうです。
プロダクト・アウトのスタイルで、数を売って利益をあげる手法も物販ビジネスの一つの手段ではありますが、マーケット・インのスタイルで球数が少ないながらも求められているものをセレクトできれば収益化はより確実になるでしょう。
アドロジで展開する輸入販売と他フランチャイズビジネスとの違い
物販ビジネスにはさまざまなジャンルがありますが、ここではフランチャイズ展開しているビジネスと比較したときのアドロジのメリットについて解説します。ほかのフランチャイズビジネスとはどのような違いがあり、そしてどのようなメリットがあるのでしょうか。
市場規模が今後ますます広がる
アドロジのような輸入販売は今後ますます市場規模が大きくなる分野です。輸入販売を展開する上で必要なECサイトのシェアはこれまでも爆発的に伸びてきましたが、今後ますます広がると見られているためです。
小売・コンビニや飲食店、リペア(修理)・クリーニング系サービスは今でも確実に需要のあるサービスですが、市場規模としてはすでに拡大しきっていて、今後大きな広がりが見られるような分野ではありません。むしろ販売のEC化が進むことで、今後は縮小も見られていくと考えられています。
経費がかからない
輸入販売は、ほかのジャンルと比べて経費がかかりません。小売・コンビニ、飲食店では、賞味期限切れなどの不良在庫に悩まされますが、輸入販売は在庫が出ることはあってもリミットがあるものを選ばなければロスになることはありません。
また、小売系、飲食店、リペア系の全てについてそうですが、実店舗を抱えて営業するビジネスは家賃、光熱費等、人件費等の固定費に縛られ続けることになります。この固定費を回収するので精一杯で成り立たなくなるビジネスは非常に多いです。固定費に縛られる店舗ビジネスではないため、好きなときに好きな場所で仕事ができるという点もメリットです。
接客不要
接客が苦手という人は少なくないと思います。これまで販売に接客はつきものでした。しかし、アドロジのサービスでは接客がなく、苦手な人でも取り組むことができます。
集客不要
販売においてもっとも重要なのは集客です。コンビニなどの場合には立地によっては集客なしでも成り立ちますが、飲食店やリペア系のフランチャイズにとって集客は最重要といってもいい業務です。
最重要であり最も難しいのが集客ですが、輸入販売は商品を求めているお客さんに検索されることが集客です。そもそもアドロジは売れ筋追求のマーケティングを展開することから、集客という観点でのマーケティングをしなくても販売を維持することができます。
自分一人で開業できる
小売の中でもコンビニは時間帯を網羅できるような複数人のアルバイトが確保できないと、オーナーが時間を割いて実務にあたるしかなく人手不足に拍車がかかる今後は成り立っていくのが難しいビジネスと言えます。現に、コンビニフランチャイズの営業時間短縮については昨年から大きな問題になっています。
リペアについては小売や飲食と比べて一人で開業できるというメリットがあります。反面、集客も自分でした上でさらに施工もするという二役が必要になりますが、アドロジの場合は一人で開業できる上に二役やる必要はありません。
開業までのハードルが低い
小売や飲食店、リペアなどの実店舗をもつフランチャイズビジネスは開業までに少なからずハードルがあります。店舗のための物件取得や、スタッフを雇う場合の研修、その間収入がない分についての持ち出しも考えておく必要もあります。アドロジの場合は、自宅で一人でできるため思い立ってすぐに始められる点が大きなメリットです。
さらに小売・飲食店・リペアなどのフランチャイズは、加盟金・保証金がかかります。大きなマイナスからのスタートになってしまうのです。
手離れできる
アドロジは、ヒット商品が見つかれば手離れさせることが可能です。自動的にシステム上で次々と勝手に収益が生まれていく手離れはビジネスの理想ですよね。飲食店や小売店、コンビニなども有能なスタッフに恵まれてオーナーが実務をしなくてもお店が回ることもありますが、人材を集めて教育するところに時間がかかりますし、育てたところでマネジメントがうまく行かなければやめていってしまうことにもつながります。
そのほかにも、アドロジは主にパソコンを使いながらの仕事であることから、パソコンさえ使うことができれば年齢が壁になることがありません。定年や年金についてが社会問題になっていますが、肉体労働と異なり年齢を気にせず働き続けられるのも大きなメリットです。また、リペアやクリーニングのように専門的な技術を身につけなくても仕事ができる点も大きな利点です。
アドロジ開業にあたりかかる費用
前項において、アドロジの開業にあたっては、加盟金も保証金も必要ないとご紹介しました。しかし全く費用がかからないということではなく、当然ながら必要なコストもあります。
商品を仕入れるための元手+ロイヤリティ
輸入販売はモノを販売するビジネスですから、売るためのモノが必要です。自分で作り出すものではない限り、モノは購入して仕入れる必要があります。
アドロジでは、その商品を仕入れるための元手が必要で、そのために4つのプランが用意されています。プランに応じて10%から30%のロイヤリティが発生します。加盟金や保証金のように契約にあたって納めなければならないお金と違って、準備するお金は販売していくための商品購入費用にあてられるため、全て自分の開業のためのお金になります。さらに、ロイヤリティはあくまでも売り上げがあって発生する金額です。フランチャイズであれば当然かかる費用です。
ちなみにコンビニのロイヤリティは、店舗や土地をどちらが用意するか、毎月の売り上げがどれくらいなのかにもよりますが、50%以下で提示されることは少ないようです。さらに90日後に利益が出なかった場合、アドロジ側で赤字を補填してくれるというサービスがあります。この点を考えても、アドロジの輸入販売は個人開業するにはリスクの少ないフランチャイズビジネスと言えるのではないでしょうか。
助成金サービスのコンサルも
アドロジで個人開業するには4つのプランがあると解説しました。フランチャイズ業界で考えると個人負担は軽いプランを取り揃えておりますが、中には資金を用意するのに苦戦するという人もいると思います。
個人で開業する場合、たくさんの助成金を活用することができます。助成金にも、区市町村や都道府県などの自治体が打ち出しているもの、厚生労働省や経済産業省などの国が打ち出しているものなど、多くの種類があります。
その内容を一つ一つ自分で調べるのはとても大変です。返済不要のものとそうではないものがありますし、その助成金の募集事案に該当するかどうかもしっかり調べなければなりません。また要件に当てはまっていても、書類をしっかり用意できるのかどうか、期日が間に合うのかどうか、確認事項に漏れがないのかどうかなど、しらみつぶしな作業が必要なのが助成金です。そして一つでも漏れがあると取り戻しが効かないことが多く不支給となります。このように、助成金は本来は行政書士や社会保険労務士などのコンサルを受けて申請することも多く、素人が自分で手を出すのはハードルが高いものなのです。
アドロジでは助成金サービスに該当するかどうかのコンサルも対応してくれます。返済不要の助成金であれば、初期費用を賄うことが可能です。仮に初期コストを全て自分で用意することができる場合であっても、該当する助成金があればぜひ活用したいですよね。
まとめ・アドロジは時代に即した個人開業におすすめのフランチャイズ
輸入販売フランチャイズの個人開業ができるアドロジのサービスについて解説しました。いかがでしたでしょうか。
簡単にポイントをまとめておきます。
- 輸入販売はECサイトの市場発展で今後ますますシェアが広がる
- アドロジでは独自システムを使うことにより、収益の最大化をキープすることが可能
- アドロジはマーケット・インのスタイルで同業他社と差別化、確実な収益性がある
- アドロジは他フランチャイズビジネスと比較すると、経費・接客・集客・開業ハードル・継続性の部分でメリットが多い
- アドロジでの開業コストは商品仕入れにかかる実コストのみ、活用で着る助成金コンサルもしてくれる
このように、輸入販売ビジネスに参入したいと思っている人、フランチャイズビジネスで起業したいと思っている人にとって、アドロジは時代に即したメリットの多いビジネスと言えます。
これからの雇用が不透明になってくる時代に、自分のビジネスを持っていることは重要なことです。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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