近年、副業の形が主流になってきている中で、FXなどを活用して投資を行っている方も少なくはありません。FXといった投資では、覚えなければならない知識も多く稼ぐのには時間がかかるかも知れないと考えている方も多いのではないでしょうか。
そんな方でも手軽に始めることができるように、FXの「自動売買システム」を提供しているサービスは多くあります。
その中でも今回この記事では、森永純一が販売責任者でもある「REVERSE(リバース)」と呼ばれるサービスについて詳しく紹介していきます。
REVERSE(リバース)について気になっている方や疑問に感じていることがある方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
もくじ
REVERSE(リバース)とは?
REVERSE(リバース)とは、ローンチされた投資トレードの自動売買システムのことです。REVERSE(リバース)独自の投資システムなので、お金を今以上に増やせる可能性があるでしょう。ここでは、REVERSE(リバース)の概要について詳しく紹介していきます。
販売会社 | 合同会社ライフデザイン |
販売責任者 | 森永純一 |
電話番号 | 08090473980 |
メールアドレス | info@reverse-official.jp |
公式サイト | https://life-des.jp/ |
所在地 | 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階 |
また、REVERSE(リバース)は「これまでの常識をひっくり返す」といったコンセプトを掲げています。
REVERSE(リバース)では、初心者が躓きがちな投資でのポイントをしっかりと押さえているのが特徴で、初心者でも安心して始めることができるでしょう。
森永純一とはどんな人物なのか
REVERSE(リバース)を運営しており、販売責任者でもある森永純一とはどのような人物なのでしょうか。ここでは、森永純一について詳しく紹介していきます。
森永純一は、REVERSE(リバース)エオ運営している他にも、ベンチェー企業を複数社役員として渡り歩いている人物です。また、アナウンサー検定2級の資格も保持しており、正しい日本語の使い方を熟知しています。
そのため、これまで経験してきたIT社会での知識を活かして、IT系のイベントにも多数出演しています。REVERSE(リバース)では、販売責任者だけでなく、運営事業部のチーフマネージャーの一面もある人物です。
REVERSE(リバース)の副業は実際にどれくらい稼げるの?
REVERSE(リバース)では、実際にどれくらい稼げるのでしょうか?
REVERSE(リバース)では、FXの自動売買システムを活用して、平日の月曜から金曜日にかけて1日15000円稼げることを目標としています。
そのため、月で30万円以上稼げる可能性があるでしょう。月に副収入として30万円稼ぐため、REVERSE(リバース)の運営がサポートしてくれるので初心者でも安心です。
REVERSE(リバース)を副業にするメリット
REVERSE(リバース)を副業にするメリットとは、どのようなことが挙げられるのでしょうか。ここでは、REVERSE(リバース)を副業にするメリットについていくつか紹介していきます。
自動売買なら放置でも利用が可能
REVERSE(リバース)は、自動売買システムを活用してお金を自動で動かしてくれます。
そのため、利用者が放置していてもAIが勝手に行ってくれるので、自動売買システムに任せておけば放置していても気軽に稼ぐことが可能です。
自動売買システムを使用すれば、プロでも初心者でも同じ結果なので、初心者は安心して始めやすいでしょう。
利用すればするほど賢くなる
REVERSE(リバース)は、ディープラーニング基盤のAIなので、機械学習で使用すればするほど、AIが学習して賢くなる仕組みになっています。
そのため、精度が少しずつ向上していくことで、始めた日よりもだんだんと稼げるようになる可能性があるでしょう。
経済の動向に敏感になる
REVERSE(リバース)を始めれば、経済の動向に敏感になるのもメリットとして挙げられるでしょう。
FXを始めると、必然と株の動きや経済の動向が気になり出します。世界の日本の経済の動きを確認することで、日毎にどのくらい稼げるのかが予想できるからです。
そのため、経済の動向に敏感になり、世界や日本の株の動きに詳しなることが予想されるでしょう。
REVERSE(リバース)を副業にするデメリット
REVERSE(リバース)を始めるうえで、いくつかデメリットが存在します。メリットだけでなく、デメリットも理解しておくことで、始める際の判断材料になるでしょう。
損をする可能性がある
REVERSE(リバース)を副業にするデメリットとして、損をする可能性があることが挙げられます。
FXの投資トレードは必ずしも稼げるとは限りません。AIが自動で取引するからといっても、収支がマイナスになってしまうこともあります。
また、手数料が裁量取引より高くなってしまうこともあるので、注意が必要でしょう。
仕事中に値動きが気になってしまう
REVERSE(リバース)を副業にするデメリットとして、仕事中に値動きが気になってしまうことが考えられます。
REVERSE(リバース)の自動売買システムは、利用者が見ていないところでも取引を行っています。そのため、きちんと稼げているかどうかが気になってしまい仕事がおぼつかない可能性があるでしょう。
適度に考えすぎないように、あくまで副業として行っていることを忘れないのがおすすめです。
一人前のトレーダーになるには時間がかかる
一人前のトレーダーになるには時間がかかることも、REVERSE(リバース)を副業にするデメリットとして挙げられるでしょう。
REVERSE(リバース)では、AIが自動売買システムを使用して取引を行ってくれます。自動で行われるため、自分で取引をすることはほとんどないでしょう。
そのため、売買するタイミングなどを自分で学習するには時間がかかってしまいます。また、相場は常に動いているため、長い時間をかけて相場の動向などを知っていく必要もあるでしょう。
REVERSE(リバース)での副業の初め方
ここまで、REVERSE(リバース)の概要や内容について紹介してきましたが、実際にはどのようにして始めることができるのでしょうか。ここでは、REVERSE(リバース)の始め方について詳しく紹介していきます。実際に、始めようと試みている方は、ぜひ参考にしてみてください。
公式サイトからメールアドレスを入力して送信する
まずは、REVERSE(リバース)の公式サイトからメールアドレスを送信する作業を行いましょう。REVERSE(リバース)の公式サイトを読み進んでいくと、自身のメールアドレスを入力する画面に辿り着きます。
その項目従って、自身のメールアドレスを入力してREVERSE(リバース)へと送信しましょう。自身のメールアドレスが正しく入力されていれば、後ほどREVERSE(リバース)からメールが届くので、次の作業へと移ります。
スタートアップセミナーを受ける
メールを無事に送信すると、スタートアップセミナーを受けるように求められます。
REVERSE(リバース)のスタートアップセミナーは3回行われ、すべてのセミナーを受けないとREVERSE(リバース)を始めることができないので注意が必要でしょう。
1回目のセミナーでは、前日の取引実績報告としてリアルタイム配信が受けられます。また、デモアプリを使用してREVERSE(リバース)の擬似体験も可能です。他にも、REVERSE(リバース)を利用するうえでの無料カウンセリングも行います。
2回目のセミナーでは、トレードの仕組みやチャートなどについてREVERSE(リバース)の運営者でもある森永純一が自ら教えています。
3回目のセミナーを受け終わると、REVERSE(リバース)の利用申請が可能になるので、次の作業へと進みましょう。
電話で利用上の注意点や契約内容を聞く
スタートアップセミナーを受け終わり、利用申請を行うとREVERSE(リバース)から電話がかかってきます。電話では、REVERSE(リバース)を利用するうえでの注意点や利用方法、購入方法や契約内容について説明されるでしょう。
電話での内容は、メモを取っておき後で行う作業に役立てるのがおすすめです。
電話で説明を受け終わり内容に同意すれば、契約締結となり、次の作業へと移ります。
自宅でメンバーズカード・契約書を受け取る
電話での説明が終わり、一定期間経つとREVERSE(リバース)からメンバーズカードと契約書が届きます。契約書の内容を確認し、問題がなければ、電話での内容に従いREVERSE(リバース)の導入を進めましょう。
無事に導入が完了すれば、実際にREVERSE(リバース)を利用可能です。
メンバーズカードは、紛失してしまわないように大切に保管しておきましょう。
まとめ
ここまで、REVERSE(リバース)の概要や内容、始め方などについて詳しく紹介してきました。運営している森永純一は、IT系のイベントにも多く出演しており、IT系の知識が豊富な人物でもあります。
REVERSE(リバース)は、毎日15,000円、毎月30万円の副収入構築を目指してサポートするサービスです。初心者がFXといった投資で躓きやすいポイントを排除しているので、初心者でも安心して始めることができるでしょう。
REVERSE(リバース)のように、FXの自動売買システムを活用したサービスを提供している会社は多くあります。ネットでの情報はさまざまなので、正しい情報や誤った情報を自身で判断するのが肝心です。
この記事も参考に、REVERSE(リバース)について気になった方は、ぜひ導入を検討してみてください。